HBTM2011
2011.01.31 Monday | category:私
Happy Birthday To Me!
昨日35歳のバースデーをむかえました。
普通、お誕生日っていえば、美味しいご飯とかケーキとか、そんなイメージですけども、
最強最悪の胃痛がやってきましたのでね、
美味しいものとかケーキをかそういうどころか、
ウィダーインゼリーとかだった。
誕生日の日のディナーがゼリー飲料・・・
毎年自分の誕生日前後には体調を崩す私なので、まぁ、恒例といえば、恒例なんですけど。
そんな悲しきバースデーでもさ、お友達からのお祝いメールとかさ、子供たちからのお祝いカードとかさ、うれしいこともあったわけです。
旦那様からはちゅーりっぷの鉢植えをもらった♪
なんだか春を感じさせてくれるうれしいプレゼント。
色合いがかわいいなーと思ってみていたら、
まさかの”ランジェリー” っていう名前でした。
さて、35歳がはじまりました。
元気で楽しく過ごしたいと思います!
食べ過ぎ
2011.01.30 Sunday | category:私
雑食
2011.01.29 Saturday | category:犬
別れ
2011.01.28 Friday | category:私
学生時代からの友人や旦那様と、
若い頃に戻りたいなぁ、なんて話をする時がある。
戻るならいつに戻りたいかな?
そんな時必ず思うのは大学時代。
子供以上大人未満な一番居心地のいい時だったから。
その一番いい時を共に過ごした大学時代からの大切な友人が亡くなった。
くも膜下出血でまだ34歳で。
このことを書こうとして、消して、書いては消して、
何をどう伝えたらいいのかわからなくて、でも書くことにしました。
若くして亡くなるってことは、老いてから亡くなることよりも信じがたくて、
こんなに悔しいことなんだね。
人を殺めた人だって死ぬことなく生きれる人生があるのに、
出会った頃からずっと優しくって、あったかくって、みんなが彼を大好きだった、そんな彼がどうしてって、
人生納得のいかないことが多いってわかっていても、
わかりたくない。みとめたくない。
この歳になると、お互い家庭があったり、それぞれの生活に忙しくて、学生時代の友人たちとは頻繁に会うことはない。
たまに電話で元気?って話したり、年賀状でお互いの近況を知る程度だったりする。
けど、元気で生きててくれなきゃ。
お互い続く空の下、元気でやってるんだと、幸せに暮らしているんだと、
またそのうちみんなで集まろう、
そう思いながら日々を過ごしてるんだから。
死をうけいれるのはあまりにも悲しい。
大学の学食の一番奥の窓辺にいつも座って笑っていた彼を思い出す。
たくさんの思い出の中にいる彼はいつも笑顔で、
今も耳のすぐ横で聞こえるような笑い声をはっきり覚えてる。
いつだったか仕事の愚痴を聞いたり、子育ての愚痴を言ったりしてた時に、
「お互い老後の人生は好き放題楽しもうな」
そういって笑った彼はもういない。
後悔したって遅い、意味ない。でも、もっと笑いあって話がしたかった。
死にふれるたび、
大切な人に感謝を伝えたり、自分のできることはすべてやっておこうって思うんだ。
これからもたくさんの死に出会うのかもしれない。
でも、その別れに悔いや後悔がないように生きたい。
自分が生きている今に感謝しながら、日々を大切に生きていきたい。
彼のいないこれからの日々がまた普通に過ぎていくけれど、
ずっと友達だよ。ずっと忘れない。
若い頃に戻りたいなぁ、なんて話をする時がある。
戻るならいつに戻りたいかな?
そんな時必ず思うのは大学時代。
子供以上大人未満な一番居心地のいい時だったから。
その一番いい時を共に過ごした大学時代からの大切な友人が亡くなった。
くも膜下出血でまだ34歳で。
このことを書こうとして、消して、書いては消して、
何をどう伝えたらいいのかわからなくて、でも書くことにしました。
若くして亡くなるってことは、老いてから亡くなることよりも信じがたくて、
こんなに悔しいことなんだね。
人を殺めた人だって死ぬことなく生きれる人生があるのに、
出会った頃からずっと優しくって、あったかくって、みんなが彼を大好きだった、そんな彼がどうしてって、
人生納得のいかないことが多いってわかっていても、
わかりたくない。みとめたくない。
この歳になると、お互い家庭があったり、それぞれの生活に忙しくて、学生時代の友人たちとは頻繁に会うことはない。
たまに電話で元気?って話したり、年賀状でお互いの近況を知る程度だったりする。
けど、元気で生きててくれなきゃ。
お互い続く空の下、元気でやってるんだと、幸せに暮らしているんだと、
またそのうちみんなで集まろう、
そう思いながら日々を過ごしてるんだから。
死をうけいれるのはあまりにも悲しい。
大学の学食の一番奥の窓辺にいつも座って笑っていた彼を思い出す。
たくさんの思い出の中にいる彼はいつも笑顔で、
今も耳のすぐ横で聞こえるような笑い声をはっきり覚えてる。
いつだったか仕事の愚痴を聞いたり、子育ての愚痴を言ったりしてた時に、
「お互い老後の人生は好き放題楽しもうな」
そういって笑った彼はもういない。
後悔したって遅い、意味ない。でも、もっと笑いあって話がしたかった。
死にふれるたび、
大切な人に感謝を伝えたり、自分のできることはすべてやっておこうって思うんだ。
これからもたくさんの死に出会うのかもしれない。
でも、その別れに悔いや後悔がないように生きたい。
自分が生きている今に感謝しながら、日々を大切に生きていきたい。
彼のいないこれからの日々がまた普通に過ぎていくけれど、
ずっと友達だよ。ずっと忘れない。
ツンデレな会話2
2011.01.28 Friday | category:娘
七五三の写真を撮ったスタジオからプレゼントされたカレンダー。
それを見た娘とT君の会話。
娘 「わー!みてー!」
T君 「えー!何これ!?何つくっちゃったー?」
娘 「七五三のカレンダー」
T君 「わ!やば!カレンダー?」
娘 「そう。カレンダー」
T君 「いや、まじでこれいらないでしょー?」
娘 「えー」
T君 「こんなのだれもいらないでしょー?」
娘 「えー」
T君 「・・・オレ、もらおうか?」
娘 「いえーい!」
かわいすぎるぞ、君たち。
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くまちゃん
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